4/27(土)蓮田市図書館「東京原発」自主上映会は
親子で見れるんです!
とはいっても、視聴覚ホールではプロジェクターを使用しますが
親子で鑑賞するのは、そのお隣の会議室、
テレビモニターでの視聴になります。
お子さんが遊べるように、汽車のおもちゃなどを用意しますよ。
プレイマットもしきます。
年齢を限定しませんので、小学生も大歓迎。
机と椅子が必要かしら。塗り絵やお絵描き悵も?
親子室は、本上映とは別の雰囲気で楽しんでください。
のんびりと、なごやかに。
笑いながら、時には真面目に集中したり、ハラハラしながら
一つの映画を楽しんでください。
お子さんが泣いたり、抱っこをせがんだら、
普通に居間にいる感覚で、対応してください。
現在は親子6組。お子さん7人が参加予定です。
親子室はご予約不要ですので、
当日にちょっと空き時間がありましたら、
図書館2階をのぞいてみてください。ガラス張りです。
映画よりも、出会いを楽しんでいただけたら良いなと思います。
同じ子どもを育てる母どうし、そして同じ視点を持つ仲間は、
これから蓮田で生活していく上で、とっても強い味方になるはず。
もともと保育園や学校による繋がりでない人間関係は、
今後も長~く続きますよ。
最初から心の壁を取り去った気持ちのよい仲間、必要じゃないですか?
公園であたりさわりのないお話はもうたくさん!って
思ったことありませんか?
私はよく感じてた。。
どこまで踏み込んでよいのかわからない、間の取り方。
近寄ることをあきらめてからは、
楽に接することができるようになりましたが。
放射能や原発というある種タブーな話題で集まってしまった守る会の仲間は、
みな人と繋がることでバランスをとろうという、ある意味、よくできた方々。
協調性があり、人(特に子ども)を思いやる力を持つ人達です。
震災以前でしたら、出会えなかった素晴らしい意志を持つ普通のひとたち。
意見をもつこと、交換することで、ますます存在を輝かせてます。
大事なことじゃない?
やっぱり、お母さん、お父さんが光ってなくちゃ。
両親が光を見つけて、こどもに与える。それが今はできる。
お菓子作り、自然療法、癒し、読書家、演奏のプロが揃っていて
それらを全部共有していけるんですよ。
出会いは宝ものです。
できるだけ沢山の親子にご参加いただけるように、祈りを込めて。
声や願いが届きますように。
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seks tel (金曜日, 03 11月 2017 19:35)
manamka